2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
なかなか自分自身そうは分かっていないけれども人にうつすおそれのある方、そういう方々が、このお茶、お茶というのは元々殺菌作用があると言われていますけれども、お茶を口に含む、飲むことによって、口内の新型コロナウイルス、これを不活化させる可能性がある。
なかなか自分自身そうは分かっていないけれども人にうつすおそれのある方、そういう方々が、このお茶、お茶というのは元々殺菌作用があると言われていますけれども、お茶を口に含む、飲むことによって、口内の新型コロナウイルス、これを不活化させる可能性がある。
紫外線の一種であります深紫外線につきましてはウイルスへの殺菌作用が知られておりまして、それを強力かつ効率的に殺菌できる深紫外線LEDの実用化をNICTに実施させるというものでございます。
喉の免疫細胞は乾燥すると機能が弱ってしまうため、小まめに湿らせることで免疫機能が高まるというのだ、特にお茶は殺菌作用があるのがお勧め、二十分置きに喉を湿らせて、大谷院長のようにインフルエンザやコロナウイルスを寄せつけない体を手に入れよう、こういうふうなテレビ番組がありました。 マスクやアルコール消毒を買いに行ったんですけれども、売っていないんですね、残念ながら。
浄化槽の水質検査では、殺菌作用のある塩素というのは検出することが求められているというのが現状でありますけれども、一方で、アユみたいな魚にとってはごく微量の塩素でも極めて悪影響を及ぼすということのようであります。塩素以外にも、洗剤とかあるいは化粧品などに用いられております界面活性剤、これも同様に悪影響を及ぼすというふうに指摘をされております。
殺菌作用があるんですね、この漆には。 よく、お寺なんかに泊まりで体験とか座禅修行とかに行きますと、朝、おわんでおかゆを食べて、そこにお茶を注いで、最後に拭いてお片づけをするなんということはあったりするんですけれども、あれ、よく考えたらちゃんと洗っていないなと昔から、子供のころから思っていたんですよ。
科学的にも医学的にもお茶のカテキン等の成分ががんに効能があるとか殺菌作用があるとか、おいしいだけではなくて健康にいいということが証明され、非常に今欧米を中心に注目をされ、輸出がどんどん伸びているというところだったんでございますが、実はこの福島原発の影響で日本の茶業が大きなダメージを受けつつあるということでございます。
タケノコを入れたら、殺菌作用があるので、そのまま出てきてしまうとか、あと塩分がいけないだとか、いろいろとあるので、そういうような教育をしまして、それで一層普及させれば、もっとうまく回転するのではないかと思います。 以上です。
例えば、おすしを食べた後にも必ずお茶が出てくるわけですが、あれはやはり生ものを食べた後にお茶を飲むと殺菌作用があるという。こういうのは本当にあらゆるところに行き渡っている日本の文化、日本人の食生活の知恵でありますので、ぜひとも京都ブランドとして宇治茶というものを早急に認めていただきたいと思っております。
○西川政府参考人 高級茶の消費拡大というお尋ねでございますけれども、全般的なお茶のお話を申し上げますと、緑茶については、近年、消費者の健康志向が高まる中で、緑茶が、がん予防であるとか血圧降下であるとか、殺菌作用、抗アレルギー作用などの機能を有するということが明らかになってきております。また、ペットボトル等の緑茶飲料の需要が増加しているということから、消費は拡大しております。
篠崎局長が言いましたのは、昭和二十年代から三十年代にかけましては、その当時の薬はサルファ剤で、これは静菌作用のあった薬であった、しかし、四十年代後半になりまして、殺菌作用の薬が出てきた、それで、やめても再発しなくなった、それまでは、やめると一五%くらいの人が再発をしていた、それがなくなったということを言っているわけで、五十年代になって多剤併用というものが行われるようになって、それからはもう出なくなったということを
このようなことを申し上げた後、我が国のことを申し上げますと、残念ながら、国際会議いろいろございましたが、私どもでは昭和三十九年に結核予防課が報告いたしました「らいの現状に対する考え方」というのを薄い冊子でございますがつくってございまして、その中で、社会一般のハンセン病に対する恐怖心がなお深刻であったこと、またスルホン剤の作用が静菌作用、菌を静かにすると書きますが、抗生剤は殺菌作用、菌を殺すわけでございますけれども
太陽の光は最大の殺菌作用であると言われます。政治資金についても同様であります。金融機関の口座を介して金の授受を行うことは金の流れの透明化に間接的ながら役立ちます。国会議員につきましては、どの金融機関でも使える特製の議員カードというものをつくれないものだろうか。議員バッジとともに議員の象徴になることを私は夢見ております。
商品名は、カンビオ・コートという商品名でございますけれども、これがまず事実かどうか、これは殺菌作用のキノホルム含有の外用剤でございますけれども、私はこの報道は非常に重要な問題だと思うのですが、まず事実関係で厚生省の見解をお伺いします。
この発酵アルコールの伸びがいい一つの理由は、先ほど申し上げましたように、飲食料品工業の分野がかなり伸びておりまして、従来、飲食料品、加工食品などの場合に防腐剤がよく使われておったわけでございますけれども、保健衛生の立場から防腐剤をやめたり減らしたりしまして、エチルアルコールの持っている保存作用、殺菌作用といいますか、そういうものを活用した食品の保存料というような面で用途がふえてきておるというふうな背景
さらに、先ほど来申し上げておりますように、殺菌作用というふうなものも非常に強うございまして、あるいは最終的には水と酸素になるというふうな特性から、非常に利用価値があるというふうなことで、そういった意味で、これは最終的に残留しなければいいのではないかというふうなことが専門家の意見として強く出されたわけでございます。そういったことで、これはリストからは外さなかったということでございます。
さらにその一〇ppmを超えると逆に殺菌作用が出て抑えられてしまうとか、こういうようなことでございまして、また実際に病院等で医療器具に緑膿菌等が付着しているのかどうか、その辺の実態についても、さらに質問をされたそうですが、それに対して実験者は、病院の実態はそういうようなことはない、ただこれは実験室の内部で実験をした一つのモデルの実験の例である、こういうふうに申しておるそうでございます。
○説明員(宮沢香君) 実は食品添加物の安全性について遺伝学的な面からもう一度見直すということば、これ世界的な趨勢になってきておりまして、私どももこの遺伝的な面から着色料であるとか、殺菌作用を持った防腐保存料のようなものについては、徹底的に研究をしてみようということで、現在そういった予算を予定しております。
ただ、ただいま先生御指摘のように、突然変異というようなことが将来孫あるいはその次の孫の代にも出やしないかというような疑いも持たれておるので、したがってこれは即刻やめるべきじゃないかというふうにおっしゃられておるわけでございますが、殺菌作用のあるようなものについては、強い、弱いは別でございますが、突然変異作用を一応持っておるというようなことでございまして、そこで、私どもは、ことしから新しい予算を計上いたしまして
○説明員(福田勉君) ただいまお尋ねのハム、ソーセージ等の亜硝酸塩の規制の問題でございますけれども、規制を定めました当時の状況はつまびらかではございませんけれども、現在までの研究では、ボツリヌス菌の予防のためには製造後五〇PPM程度の残存が必要と考えられており、殺菌剤、保存料の併用によりましてこの殺菌作用は増強され、確実となると言われております。
これはもちろん害毒がないというたてまえで、殺菌作用その他において塩素をぶち込むのだろうと思うのですよ。大体塩素というのは、工場においては、空気中にもある一定量以上を含むようになったらば、これは、通産省のほうでは取り締まらなければならぬものになっているわけですね。